かに道楽。

mixiはじめちゃいました(´・ω・`)

冥府ビート

1ヶ月弱調整し続けて変遷を繰り返した結果、自分の納得のいく形がやっと完成。



≪上級≫6枚
《冥府の使者ゴーズ》×3
《サイバー・ドラゴン》×3

≪下級≫12枚
《死霊騎士デスカリバー・ナイト》×3
《E・HERO エアーマン》×3
《魔導戦士 ブレイカー》
《クリッター》
《ならず者傭兵部隊》
《闇の仮面》
《D−HERO デビルガイ》
《魂を削る死霊》


≪魔法≫15枚
《大嵐》
《天使の施し》
《サイクロン》
《押収》
《早すぎた埋葬》
《増援》
《地砕き》×2
《エネミーコントローラー》×2
《収縮》×2
《貪欲な壺》
《封印の黄金櫃》×2


≪罠≫7枚
《聖なるバリア−ミラーフォース−》
《死のデッキ破壊ウイルス》
《リビングデッドの呼び声》
《激流葬》
《破壊輪》
《マインドクラッシュ》×2





【基本的な動き】
基本に忠実なビートダウン。
《冥府の使者ゴーズ》でアドバンテージを稼ぎ展開を優位に進めていくと共に、《死のデッキ破壊ウイルス》を的確にサーチして相手の主戦力を絶やしていく。



【各解説】
●《冥府の使者ゴーズ》
言わずと知れたパワーカード。
ダイレクトアタックのリスクはあるものの基本的にはアド+1で場の形勢を一気にひっくり返すことが出来るのが大きい。
大体の場合《E・HERO エアーマン》に殴られることが多いのでカイエントークンも攻守が1800とアタッカー・守備要員として十分な存在となる。
しかもその場合相手の《E・HERO エアーマン》が並んでいるようなケースが多いので、簡単にカイエントークンが破られることも少ない。

基本的には本体・トークンとも《エネミーコントローラー》を警戒して守備表示で特殊召喚するのがベスト。
特殊召喚を防ぐ手段が《虚無魔人》《死霊騎士デスカリバー・ナイト》ぐらいしかないのも大きい。


●《死のデッキ破壊ウイルス》
現環境トップメタカードの一つ。
《冥府の使者ゴーズ》・《虚無魔人》・各種暗黒界・《サイバー・ドラゴン》・《死霊騎士デスカリバー・ナイト》・《E・HERO エアーマン》など複数積まれる事の多い主力カードは基本的に攻撃力1500以上なのもポイント。
うまく発動できればアド+3ぐらい稼げてしまうことも。

発動コストに場のモンスターを生贄に捧げるので、《冥府の使者ゴーズ》とも相性がいいと言える。
カイエントークンの攻守が1500以上になることは稀になるが、2700の大型モンスターが現れるのは相手にとっては非常に厄介極まりないであろう。


●《闇の仮面》
とにかくこの環境では対ビートダウンだと先に《死のデッキ破壊ウイルス》を打つ・または的確に使っていくことが重要となる。
その中で制限カードである《死のデッキ破壊ウイルス》を墓地から回収できる存在は非常に頼もしい。
自身も媒介に出来るので、自分で反転できればさらに媒介にすることも。
《クリッター》媒介で《死のデッキ破壊ウイルス》を発動→《闇の仮面》サーチが堅実な選択となるような場合もある。

別に《死のデッキ破壊ウイルス》を回収することだけが能ではない。
罠カードにはアドバンテージを稼ぎやすいカード・相手のリズムを狂わせられるカードが基本的に多い。
状況に応じて柔軟な対応が出来ると言ってもいい。
序盤に手札に来てしまうとややつらいのは否めませんが。


●《D−HERO デビルガイ》
《E・HERO エアーマン》3枚目でサーチする選択肢として有望株。
下手に《E・HERO ワイルドマン》を突っ込むよりは数倍無難な選択だろう。
というのも《死のデッキ破壊ウイルス》の媒介に出来るのが最大の魅力。
これによりリクルーターや《黒蠍−棘のミーネ》がなくても《死のデッキ破壊ウイルス》を結構発動しやすい。
自身の効果は戦闘スピードが遅くなるものの、次のターンラッシュがかけられると思うような状況・絶対に除去しておきたいカードがあるなら使用していきたい。

上級モンスターを入れて《D−HERO ディフェンドガイ》にするという構築も試してみたのだが、やはりデメリットのドロー効果が発動してしまうことが多く不採用に。



●《封印の黄金櫃》
なんでもサーチ出来る便利カード。
だが2ターンのタイムラグというのがネックであり、先を見越した判断が重要となる。

無闇やたらに《天使の施し》をチョイスするようなことだけはやめたい。
暗黒界などのようにアドバンテージが特別稼げるようなデッキではないので、使用する効果はデッキ圧縮という面以外では低い。
序盤どうしても手札が安定しない時・終盤どうしても引きたいカードがある時・他の選択肢がない時に選択するぐらいか。

というわけで候補はアドバンテージの取りやすい《大嵐》《貪欲な壺》《死のデッキ破壊ウイルス》。
相手に伏せカードが多いようなら《大嵐》、堅実にアドバンテージが取りたいのなら《貪欲な壺》、2ターン後に媒介が用意できて対ビートダウンならば《死のデッキ破壊ウイルス》というように状況に応じて選んでいきたい。



●《マインドクラッシュ》
《E・HERO エアーマン》《封印の黄金櫃》で手札に加えたカードを即座に落とすことが出来るのが非常に強力。
特に《封印の黄金櫃》の場合は相手も2ターン後を見越したプレイングをしているはずなので計算を大きく狂わせることが出来る。
その上相手の手札を見ることができるのでこちらが相手の行動を見越しやすくなる。この点は《押収》の強さが物語っている。
成功すればカードアド的には±0(同名がさらにあれば+1・2)だが、心理的なことも考えると優位に立てるといえる。

発動機会は相手依存に思えがちだが《押収》《死のデッキ破壊ウイルス》で手札を見れれば普通に発動できる。
特に後者の場合は魔法・罠カードを落とすことが中心となり、相手に最後の追い込みがかけられる。
また2枚手札に来ても1枚が成功すればもう1枚も成功するのが大きい。




ビートダウンデッキとしては環境のトップを担うデッキの一角ではないだろうか。
怖いのはダークゴーズのスピードゲームと、《死のデッキ破壊ウイルス》^^;
昔の六感使者時代のように「《死のデッキ破壊ウイルス》打てば押さえ込める」ような環境に逆戻りしてないだろうかというのが最近の実感。
色々と禁止・制限に差異はあるが《E・HERO エアーマン》がビートダウンに大体の場合3積みされている状況ははっきり言えば六感使者時代以上に暗黒期なのかもしれない。
遊戯王(旧) | コメント:1 | トラックバック:0 |
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